MacのデフォルトブラウザをSafariに乗り換えたらソースが表示できない→開発者メニューをオンにすればOKでした
自宅メインのMacBookProもだいぶ年季が入っていて、順当にOSアップグレードしていたらWebブラウジングもかったるいくらい動作が重いウンチマシンに成り下がっています。ブログを書くのも億劫なくらいになってきたので色々環境を変更。まずChromeとお別れしました。当初Chromeは軽くて早いのがウリだった気もしますが、今となってはとんでもないメモリ食い。色々試した結果、safariを使うことに。
久々に使っていてすぐ気がついたのは「ソースを表示する」メニューが無い…。広告好きたる者ウェブサイトにどんな広告タグが張ってあるかを真っ先にチェックするのが流儀なのに…。
調べてみたら「環境設定」から開発者メニューをオンにすればソースを表示できるようになるようです。
他にもこんなことができるようになります。
Safari 6/7 (Mavericks): 「Safari」の「開発」メニューを使用する
iPhone4SもiOS8で重くて苦しいですが、iPhoneも今や7~9万ですからね…。だったら新しいMacBookProを買って現マシンはOSギリギリまで下げてDTM専用マシンにしてしまいたい。取らぬ狸の皮算用ですがw